2018-06-26 第196回国会 参議院 内閣委員会 第21号
そして、これはダナンの閣僚会合だけではなくて、昨年の三月のチリでの首席交渉官会合以降、首席交渉官及び澁谷統括官から会合のたびに、あるいは関係国の首席交渉官が来日するたびに説明をして、我が国の考え方を理解を一つ一つ得てきたところでありまして、さらには、ダナンの会合の直前の舞浜での首席交渉官会合までに主要国との間の理解、これが事務レベルで得られていると、こういうことを踏まえて、確認の意味でダナンの首席交渉官会合
そして、これはダナンの閣僚会合だけではなくて、昨年の三月のチリでの首席交渉官会合以降、首席交渉官及び澁谷統括官から会合のたびに、あるいは関係国の首席交渉官が来日するたびに説明をして、我が国の考え方を理解を一つ一つ得てきたところでありまして、さらには、ダナンの会合の直前の舞浜での首席交渉官会合までに主要国との間の理解、これが事務レベルで得られていると、こういうことを踏まえて、確認の意味でダナンの首席交渉官会合
こうした累次の会合での説明を経て、昨年十一月のダナンでの閣僚会合での直前、舞浜での首席交渉官会合までの間に主要国から事務レベルでの理解を取り付けたものと承知をいたしております。 その上で、最終的にダナンでの閣僚会合では、これまでの事務レベルでの理解を得ていること、これを踏まえ、確認の意味で、先ほど申し上げた趣旨を私から閣僚会合で出席閣僚に説明をいたしました。
こうした累次の会合での説明を経て、昨年十一月のダナンでの閣僚会合の直前に舞浜での首席交渉官会合がございました。これまでの間に主要国から事務レベルで理解を取り付けたと承知をいたしております。
こういった累次の会合での説明を経て、昨年十一月、ベトナム・ダナンでの閣僚会合の直前、舞浜での首席交渉官会合までの間に主要国から事務レベルでの理解を取り付け、最終的にダナンでの閣僚会合では、それまで事務レベルで理解を得ていることを前提に、確認の意味で自分から、私、アイン商工大臣と共同議長を務めておりましたが、その席で、ここからは議長としてではなく日本の立場を説明させていただきたいということで先ほど申し
こうした累次の会合での説明を経まして、十一月のダナンでの閣僚会合の直前、舞浜での首席交渉官会合までの間に主要国から事務レベルでの理解を取り付け、最終的にダナンでの閣僚会合におきましては、それまで事務レベルで理解を得ていることを前提に、確認の意味で茂木大臣から先ほど申し上げた趣旨を説明し、出席閣僚から一切反対がなかったところでございます。
(資料映写) 現在は舞浜倶楽部という民間企業の二つの介護現場の運営をしているところですけれども、ちょうど十年前、日本の介護保険が始まる前の段階で、スウェーデン大使館の研修生としてスウェーデン福祉研究所というプロジェクトメンバーとして務めていて、二〇〇三年からそのスウェーデン福祉研究所の所長を五年間やってきました。
山下 芳生君 事務局側 第二特別調査室 長 五十嵐吉郎君 参考人 国立社会保障・ 人口問題研究所 国際関係部第二 室長 阿部 彩君 北海道大学大学 院法学研究科教 授 加藤 智章君 株式会社舞浜倶
国民生活・経済に関する調査のため、本日の調査会に国立社会保障・人口問題研究所国際関係部第二室長阿部彩君、北海道大学大学院法学研究科教授加藤智章君、株式会社舞浜倶楽部総支配人グスタフ・ストランデル君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
一昨日の災対の場でもお話をさせていただいたのでありますが、中央防災会議の座長をしております伊藤滋先生は、明らかにピンポイントで、震源地、いわゆる破壊の開始地点が、舞浜から二キロ、海底三十から四十キロ地点が相模の断層の破壊の開始地点だということを明言しておる中で、国の防災にかかわる課題は近々の問題だというふうに理解をするところであります。
今、活断層の破壊開始地点がピンポイントでおおむね想定ができている、今調査能力も非常に高くなっている、あえて言うのであれば舞浜の付近から南東二キロ地点、海底三十から四十キロの付近が今の相模湾トラフのマグニチュード七クラスの破壊開始地点である、そこが地震のいわゆるスタート地点になるということも想定ができている段階で、国としてはいち早くこの問題に取り組むことが望まれる、こんなお話をお伺いしたところであります
○東(祥)分科員 平成七年度内に開通目標というふうにおっしゃっているのですが、先ほど申し上げました舞浜大橋、これが着工したのが昭和六十年で、ことしの四月、今月一応完成した。四年間かかっているわけですね。そのときに費やされた費用が七十三億円、単純にこの尺度を使いまして、縮尺を使ってはかったとしても、荒川河口橋の場合この倍以上があるのじゃないか。
幸いなことに、ことしの四月に舞浜−葛西間の舞浜大橋が完成いたしました。しかしながら、私が住んでいる地元の江東区から葛西の方に行くためには、まだこの三百五十七号を使うことができない、使うためには一度首都高速に乗って迂回していかなければならない、そのような状況になっております。昨年の十一月には、夢の島−葛西間の荒川河口橋の工事が着工されたといううれしいニュースが入りました。
○藤田説明員 先ほどのお話のとおり今やっと舞浜大橋が終わりまして、次に荒川河口橋に着手したばかりでございますので、しかも今度のトンネルは、事業費の総額についてはちょっとまだわかりませんが、相当大きな費用を要するということでございますので、これからどういうふうにやっていくか検討してまいるというような段階でございます。
一方、浦安において計画されておりますマリーナクラブハウス等の整備事業は、東京ディズニーランドのすぐ近くに所在する浦安市の舞浜地区に建設が予定されております民間マリーナに隣接をいたしまして、国内フェリーを改造した係留船を活用してマリーナのクラブハウスレストラン、ショッピングアーケードなどの複合的用途に使用する事業でございまして、事業費十二億円を見込んでおります。
そのために建設省で堤防をずっとつくられますよね、舞浜地区に。これが浦安市と第一不動産といった大手の不動産会社が入って第三セクターをつくって建設をされるというのが一つの事業ですよね。それに係る費用というのは、モーターボートやヨットのそのマリーナを利用する利用料でこの建設費を支払っていこうという、こういう計画になっていますよね。これは大きなマリーナという係留地をつくるという一つの事業。
○政府委員(塩田澄夫君) まず、浦安のマリーナクラブハウスの整備事業でございますが、これは東京ディズニーランドのすぐ近くにあります浦安市の舞浜地区に建設が予定されております民間マリーナに隣接をいたしまして、大型フェリーを改造した係留船を係留いたしまして、マリーナのクラブハウス、レストラン、ショッピングアーケードなどの複合的用途に使用するという事業でございまして、船舶整備公団の六十三年度事業計画におきまして
この法案は、旧軍港のあつた横須賀市、呉市、佐世保市及び舞浜市を平和産業港湾部市に転換し、恒久の平和を実現しようとする日本国民の意思を出界に明らかにするとともに、国有財産たる旧軍用財産等を広くこれに活用する道を開くために提案されたものであります。